2024年3月10日に全日本プロレスがプロレスラー・吉江豊さんの急死を公表しました。
吉江豊さんは群馬・高崎市内で開催された全日本プロレスのGメッセ群馬大会に出場後に控室で意識を失ったそうです。
ここでは吉江豊さんが急死したのはなぜなのか、原因や事故についてまとめました。
【プロレス】吉江豊が試合後に急死!50歳!なぜ?
プロレスラー・吉江豊さんが急死したことが全日本プロレスから公表されました。享年50歳。
鳥山明さんの訃報からはじまりTARAKOさんと著名人の訃報が相次いでいますが、吉江豊さんに一体何があったのでしょうか。
吉江豊の死因は?原因は?事故?
吉江豊さんの死因は不明と発表されています。
吉江豊さんは当時、Gメッセ群馬メインホール(高崎市)で行われた全日本の大会に出場しましたが、試合中は
大きなダメージを浴びることも無かったそうです。
吉江さんはこの日、群馬・高崎市内で開催された全日本プロレスのGメッセ群馬大会に出場。第3試合で井上凌と組んで大森北斗、崔領二と対戦。試合はパートナーの井上が崔に敗れた。関係者によると、試合中はこれまでと変わらないパワーあふれるファイトを展開し大きなダメージを浴びる場面もなかったという。しかし、試合後に控室で意識を失い、救急車で高崎市内の病院へ救急搬送されたが、夜になってそのまま帰らぬ人となってしまった。死因は不明。
Yahoo!ニュース
180センチ、150キロの巨漢を武器にプロレス界で活躍していましたが、当時の状況を考えると事故ではないようですね。
今のところ原因などは分かっていないようで、情報が入り次第更新したいと思います。
まとめ
今回は「吉江豊が試合後に急死!なぜ?死因は?原因は?事故?50歳!【プロレス】」と題しまして紹介しました。
ここ3日くらいで著名人の訃報が多くて戸惑いますね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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