2024年7月10日に藤田菜七子さんが週刊文春に結婚報道されてすぐに自身のSNSでも結婚報告をしました。
お相手はJRA職員という事で、自身も過去に年収6千万という数字を出したことから高収入世帯が誕生したことが予想されます。
ここでは結婚相手のJRA職員の年収と現在成績不振の藤田菜七子さんの年収の内訳をまとめました。
藤田菜七子が結婚報告
2024年7月10日に騎手の藤田菜七子さんが自身のSNSから結婚報告をしました。
先に週刊文春に結婚報道をされていましたが、およそ1時間後に自身のSNSでも報告をしました。
文春によると7月中に入籍予定とありましたが、藤田菜七子さんのインスタグラムを見ると
「結婚することになりました」と投稿していることから、入籍は準備中のようですね。
藤田菜七子さんといえばJRA史上7人目の女性騎手という事で注目を集めていましたが、
21歳の頃に自己最多の年間43勝を上げ、獲得賞金と騎手手当を含めて年収6千万とも報道されました。
噂によるとJRA職員も年収が高いそうで、藤田菜七子さんが結婚するとお相手の方と合わせて
約2000万の世帯年収になるのではと予想されます。
夫婦別の年収を次にまとめてみました。
藤田菜七子とJRA職員の年収を足すと2500万!妻と夫別内訳!
藤田菜七子さんの最低成績は2016年の2.0%と次に低いのは2022年の2.4%です。
この時の年収は2016年は1785万、2022年は2065万です。
最低成績の時でも凄い年収ですが、
藤田菜七子さんは平均年収が3348万と言われています。
凄い金額ですね。
夫になる方はJRA職員といことで調べてみたところ、JRA職員の年収は元々高いそうで、低い職種でも平均年収は824万でした。
という事は、藤田菜七子さんの最低成績の時の1785万と合わせると単純計算で世帯年収は2609万になります。
高所得世帯の年収が1250万円以上と仮定してみても凄い年収という事がわかりますね。
まとめると夫婦別の年収はこちらです。
妻(藤田菜七子)・・・最低1785万
夫(JRA職員)・・・平均824万
パワーカップルですね。
まとめ
今回は「藤田菜七子とJRA職員の年収を足すと2500万以上!夫婦別内訳!」と題しまして紹介しました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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