日本ハムファイターズの監督時代に複数名の有名選手を育て上げ、人格者としても名高い栗山英樹さんの
あだ名が話題になっていました。
「ガッフェ」というそうで、最悪なあだ名だそうです。
ここでは栗山英樹になぜ「ガッフェ」というあだ名が付けられたのか、若い頃プレイボーイだった事が影響しているのかまとめました。
栗山英樹のあだ名が話題
「球界の恩師」と呼ばれ栗山英樹元監督ですが、あだ名が話題になっていました。
ネット上のあだ名が最悪のようですね。
「ガッフェ」とはどういう意味なのでしょうか。
栗山英樹のあだ名ガッフェが最悪!意味は?誰がつけた?
「ガッフェ」とは省略した言葉で元は「ガッツリフェ○」です。
一体誰がつけたあだ名なのでしょうか。
調べたところ、2011年の日ハムの監督に就任したころからネット掲示板の5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のなんJで
「ガッツリフェ○栗山英樹」というスレッドを立てる人が現れたことがきっかけだそうです。
始めはあまり反応されなかったそうですが、連日スレッドが立つことと栗山監督の発言が同性愛者っぽいものが
見られたことから「ガッフェ」と呼ばれるようになったそうです。
ガッフェと思われた発言
「オフの間は妄想ばかりしている」
「こんな怖い監督はいないというぐらいになる。選手にもガンガンいく」
「とにかく壊す。」
「お尻。昔だよ」
「もう『近ちゃんそんなとこで』って。家族のように思ってきた特別な選手なんで」
「裏で会って、マサタカを抱き締めたので。それだけ。言葉はいらないだろ」
「『こいつは入れてやりてえな』みたいなことはあるじゃないですか」
「ここ数年山田哲人が苦しんでるのであえて代表に選んだ。彼の魂にガソリンを注ぎ込みたい」
「大谷とは監督室でガッとやって別れた、甘い言葉はいらない」
監督としての助言と見れば普通に聞こえますが、視点を変えるとそう見えてしまうようですね。
栗山英樹の若い頃はプレイボーイだった!
ただ、栗山英樹さんはプロ野球選手時代、投手として25勝8敗、打者として打率.389(リーグ史上3位)という
並外れた成績を残し、かつイケメン選手だったことから女性ファンが多かったそうです。
今はイチローさんの奥さんの福島弓子さんと若い頃婚約していたこと、元テニスプレイヤーの伊達公子さんとの浮気で
婚約破棄していたりと、美人と浮名を流したことがあるので同性愛者ではないと思われます。
まとめ
今回は「栗山英樹のあだ名が最悪!若い頃はプレイボーイだった!」と題しまして紹介しました。
若気の至りが現在まで響くとは誰も思ってないですよね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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