ダウンタウン・松本人志さんの1回目の審理が3月28日に開催される予定ですが、リッツカールトンの飲み会に参加
していたグラビアアイドル・霜月るなが「噓だらけの記事」と2024年3月3日に当時の詳細な内容を投稿しました。
週刊文春が報道したリッツカールトン大阪での飲み会はお笑いタレント・たむらけんじさんも参加していたとされ、
たむらけんじさんも報道内容を否定していました。
ここでは週刊文春が報道したリッツカールトンの飲み会での霜月るなの真実の内容をまとめました。
【週刊文春】松本人志の性加害は嘘?
2023年12月27日に松本人志さんの性加害スキャンダルが報道されてから、週刊文春は計8回の文春砲を報道しました。
2024年3月28日に第1回目の審理が予定されていますが、ここでザ・リッツカールトン大阪の飲み会に参加していたと
グラビアアイドル・霜月るなさんが顔出し告発しました。
SNS上に「嘘だらけの記事の内容」と当時の真相を投稿しました。
霜月るなが松本人志の性加害について真実を投稿!リッツカールトン飲み会の記事は嘘?
こちらが霜月るなさんの投稿です。
霜月るなさんの投稿内容をまとめると、
・文春の記事に書いてあったギャルっぽいAV女優は自身のこと
・たむらけんじがグラビアアイドルを飲み会に誘ったのではなく霜月るなが友達を誘った
・事前に松本人志との飲み会と聞いていた
・携帯の没収も利用禁止もなし
・飲み会中に彼氏に帰宅時間などを連絡し携帯を触っていた
・文春の記事にあった「たむけんタイム」は無かった
・霜月るなはソフトドリンクでお酒を勧められる事も無かった
週刊文春の記事と食い違いうところが多数ありますね。
告発したD子さんの証言は嘘が多数あったということになりますね。
たむらけんじが感謝の投稿
この投稿にたむらけんじさんが「ありがとう」と感謝の投稿をしていました。
ザ・リッツカールトン大阪での飲み会で、渡邊センスさんが女性を集めその場にはたむらけんじさんもいた
という記事が報道されてから、否定し続けていたたむらけんじさんでした。
霜月るなさんの証言とたむらけんじさんのラジオなどで話している内容が酷似していることから
ザ・リッツカールトン大阪での飲み会の報道が本当ではなかった可能性が高そうですね。
文芸春秋総局長が客観的な証拠はないと発言!
文芸春秋総局長の新谷学さんがYoutube「あつまれ!経済の森」で発言した内容が話題になっていました。
株式会社文芸春秋の新谷学総局長が、2日に公開されたYouTubeチャンネル「ReHacQ-リハック-」の動画企画「あつまれ!経済の森」に出演。同社が発行する週刊誌「週刊文春」がダウンタウン・松本人志の女性への加害報道を行った経緯などを明かした
Yahoo!ニュース
この動画では松本人志さんの性加害スキャンダル報道について、取材の正当性などを追及していますが動画の中で
新谷学さんはこのように発言していました。
新谷氏は番組内で、松本からの被害を訴えた女性・A子さんに警察への相談を促したかを問われ「『何で被害を受けたのなら、警察に行かないで週刊誌に行ったんだ』という方がいますけど、これを刑事事件として立件するのははっきり言って不可能だと思うんですよ」と回答。その理由を「彼女の証言だけで、客観的なそれを裏付ける証拠もないわけですよね。それで被害届を出して警察で事件にできるかと言うと、不可能」と話した。 さらに、警察の幹部クラスと話したことも明かし、「『うちのこの記事に書いてるこれ、事件化できますか?』って聞いてみましたが、『100%無理ですよ。絶対ならないよ』って、やっぱり言われてしまうんですよ」とも明らかに。「刑事事件として立件しようと思うと、本当に強制したと、合意じゃないのに無理やりやったということを裏付けるような客観的な証拠、音声なのか、写真なのか、しかも性行為をされてしまったということを裏付けるような証拠が必要なわけで、それをそろえるというのは基本的には非常に難しい」と主張した。
Yahoo!ニュース
下線を付けた部分が問題の部分のようです。
動画を見てみても週刊文春としては女性側の主張を記事にしたという感覚のようですね。
霜月るなが松本人志の性加害について真実を投稿についての見解
個人的にはミス日本に一度輝いた椎野カロリーナさんの不倫報道で、週刊文春の記事と不倫相手の前田拓摩さんの謝罪
投稿に寄せられた親族と思われる方のコメントを読んで、相当偏った内容が記事になっているのだなと思いました。
週刊文春の報道は片方の意見で報道されているという事実を頭の片隅に置いておいた方が良いですね。
まとめ
今回は「霜月るなが松本人志の性加害について真実を投稿!リッツカールトン飲み会の記事は嘘?【週刊文春】」と題しまして紹介しました。
週刊文春の報道は片方の意見に寄った内容でありそうですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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